「木嶋佳苗」の検索結果 17件中 1 - 10件表示
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木嶋佳苗被告の手記
『週刊新潮』(4月20日号)に掲載された木嶋佳苗被告の手記を読みました。4月14日、最高裁第2小法廷は、木嶋被告の上告を棄却し、死刑が確定しましたが、手記は判決前に書かれたものです。木嶋被告は無実を訴えていますが、一方で上告破棄を「覚悟」していたかのように、手記のなかで、死刑の「早期執行の請願」を行
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木嶋佳苗被告のブログ再開
私は、木嶋佳苗被告のブログはニコニコの「有料ブログ」に移行したものだとばかり思っていましたので、それ以来、「木嶋佳苗の拘置所日記」をまったくチェックしていませんでした。ところが、先日、何気にアクセスしたら、あたらしい記事がアップされていたのでびっくりしました。さらに、その内容にもびっくりでした。木嶋
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セクハラやじと『アナと雪の女王』
東京都議会におけるセクハラやじの問題で、やじを飛ばしたことを名乗り出て謝罪した(前)自民党の鈴木章浩議員が、尖閣に無断で上陸するなど党内でも有名な”右翼議員”であったことから、セクハラやじは保守特有のマッチョ(男尊女卑)思想によるものだという意見がありますが、それは皮相的な見方にすぎないように思いま
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『誘蛾灯』
一昨日、鳥取連続不審死事件の控訴審に関して、つぎのようなニュースがありました。上田被告、二審も死刑=鳥取連続不審死―広島高裁支部時事通信3月20日(木)10時40分配信 鳥取県で2009年に男性2人が変死した連続不審死事件で、2件の強盗殺人罪などに問われ、一審鳥取地裁の裁判員裁判で死刑とされた元スナ
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『奥さまは愛国』
北原みのり・朴順梨共著『奥さまは愛国』(河出書房新社)を読みました。最近、ネトウヨ化は、家庭の主婦にまで広がっているのだそうです。ネトウヨの生みの親のひとりである(と言っていい)小林よしのり氏のブログにも、つぎのような記述がありました。週刊現代に「妻が「ネトウヨ」になりまして」という記事が載っている
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木嶋佳苗被告の自意識
木嶋佳苗被告のブログは、その後も昨日今日とたてつづけて更新し、快調に飛ばしています。今日は、「名器発言のこと」と題して、一審で話題になった”セックス自慢”について書いていました。私は、彼女の”セックス自慢”は自己韜晦ではないかとこのブログで書いたのですが、彼女に言わせれば、私のような見方も、「裁判の
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木嶋佳苗被告のブログ
木嶋佳苗被告がブログ(木嶋佳苗の拘置所日記)を開設したというニュースがあったので、さっそく読んでみました。それにしても、死刑判決を受けた被告がブログを開設したなんて前代未聞です。と言っても、もちろん、木嶋被告が直接記事をアップしているわけではありません。ブログを開設したのは支援者で、木嶋被告から届い
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『毒婦たち‐東電OLと木嶋佳苗のあいだ』
たまたま本屋で見つけたのですが、発売されたばかりの上野千鶴子・信田さよ子・北原みのり氏の鼎談『毒婦たちー東電OLと木嶋佳苗のあいだ』(河出書房新社)を読みました。この本では、東電OL・木嶋佳苗・角田美代子・上田美由紀・下村早苗・畠山鈴香といった、犯罪を犯して(ただし、東電OLは被害者)世間から「毒婦
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木嶋佳苗被告からの手紙
「首都圏連続不審死事件」の控訴審が昨日(17日)から東京高裁ではじまりましたが、それにあわせるかのように、朝日新聞につぎのような記事が出ていました。参考:木嶋佳苗被告から記者に手紙 拘置所生活支える「彼ら」(朝日新聞デジタル 2013年10月17日)朝日だけでなく、「週刊女性」にも木嶋佳苗被告の手紙
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週刊朝日問題を考えた
今日、産経新聞が配信した写真(11月12日17時32分配信)は、朝日新聞の愛読者ならずともショックなものでした。私は、それをみて、昔、韓国のマスコミが国内向けに流したある写真を思い出しました。それは日本の政治家が韓国を訪問して当時の朴正熙大統領に挨拶している写真なのですが、この写真のように、まるで拝
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