シャイン・ア・ライト

今日、ららぽーと横浜のTOHOシネマで「ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト」を観ました。「シャイン・ア・ライ」は、あの「タクシードライバー」や「ディパーテッド」のマーティン・スコセッシ監督が2006年ニューヨークのビーコン・シアターで行われたストーンズのライブの模様を撮ったドキュメンタリー映画です。映画を観ているうちに一昨年の東京ドームのコンサートを思い出しました。

カッコいい。その一語に尽きますね。こんな60代がいるなんてすごいとあらためて思いました。特にミック・ジャガーの体形にはびっくりでした。

ただ、映画の冒頭、あのクリントン夫妻や、果てはヒラリーの母親までが登場し、ストーンズのメンバーがわざわざクリントン一家を出迎えたり、ビル・クリントンがステージ上で「地球の温暖化防止のために」とかなんとか挨拶しているシーンがありましたが、正直言って興ざめでした。これも9.11以後の傾向かも知れませんが、私はストーンズのそんな姿は見たくなかったし、この手の俗流政治主義にストーンズまでが汚染されているのかと思うと、一抹のさみしさを禁じえませんでした。

平日だったということもあるのか、館内はガラガラで、観客はそれこそ数えるくらいしかいませんでした。映画自体は噂にたがわず質の高いいい映画でしたが、もはやストーンズなんて若者は見向きもしないのでしょうか。もしかしたら、今の若者達の目にはストーンズさえも食い逃げ世代たる”いい気な団塊世代”がオーバラップして映っているのかもしれません。

ノートパソコン

上の写真は私のノートパソコンです。ストーンズのワッペンも10数年前、商品として扱っていたことがありました。それで、手元に残っていたワッペンをこうしてパソコンのカバーに貼っています(hpのロゴと逆になっていますが、貼り方を間違えたのではありません)。

ららぽーと横浜200812

ららぽーと横浜も約1年ぶりでした。ボーナス時期だということもあるのか、平日にしては人出は多いように思いました。ただ、郊外型や土日型の店舗が曲がり角に来ていると言われている中で、テナントの店員達の手持ち無沙汰な様子がちょっと気になりました。でも、相変わらずテナントの充実度は群をぬいています。それだけにこのレベルを維持しつづけるのは大変だろうなと思いました。
2008.12.16 Tue l 芸能 l top ▲