「ユーミン」の検索結果 12件中 1 - 10件表示
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ユーミンの老残
松任谷由実が、安倍首相が辞任表明した日の深夜のラジオ番組で、「見ていて泣いちゃった。切なくて。安倍夫妻とは仲良し。同じ価値観を持っている」などと発言したことに対して、白井聡氏がフェイスブックに「荒井由実のまま夭折(ようせつ)すべきだったね。本当に、醜態をさらすより、早く死んだほうがいい」と書き込んだ
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『絶歌』を手に入れた
『絶歌』(太田出版)を手に入れました。戸塚の有隣堂に1冊だけ残っていたのです。なんだか「奇跡」に遭ったような気持でした。もっとも、来週には重版が出来上がるので、徐々に入荷する予定だと言ってました。まだ、帰りの電車のなかで30ページほど読んだだけですが、たしかに文章がうまいなと思いました。研ぎ澄まされ
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酒井順子『ユーミンの罪』
酒井順子の『ユーミンの罪』(講談社現代新書)を読みました。この本は、1973年の「ひこうき雲」から1991年の「DAWNPURPLE」までの20枚のアルバムに収められた楽曲を仔細に辿ることによって、70年~80年代の若い女性たちがどうしてあんなにユーミンに惹かれていったかを解明する、いわば若い女性た
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晩秋の横浜
横浜駅の西口に用事があったので、そのあと、東口にまわって日産自動車の本社を通り、旧ジャックモールから、みなとみらい、汽車道、山下公園、伊勢佐木町、野毛、桜木町、再びみなとみらいのルートを歩きました。先週のはじめ、元町に用事があって行ったときは、山下公園のイチョウもまだ青いままでした。ところが、今日行
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『松田聖子論』
小倉千加子著『松田聖子論』(朝日文庫)を久しぶりに読み返しました。文庫のあとがきが1995年8月、単行本のあとがきが1989年1月7日ですから、もう25年前の本になります。どうしてこの本を読み返そうと思ったのかと言えば、いわゆる首都圏連続不審死事件の木嶋佳苗被告が、中学生のとき、「松田聖子の歌も好き
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茅ヶ崎
やっと茅ヶ崎に行きました。新横浜に用事があったので、用事を終えたあと、新横浜から市営地下鉄で横浜に出て、横浜から東海道線で行きました。茅ヶ崎より辻堂の方が街だというのは、どうも”自虐ギャク”だったみたいです。辻堂には駅裏に広大な空地があり、その空地にショッピングセンターかなにかができるという話を聞い
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ユーミンの歌
仕事をしながら久しぶりにオールナイトニッポンを聴いていたら、ニッポン放送のアナウンサーのくり万太郎とかという人がユーミンのベストアルバムを紹介していました。ユーミンの歌を聴いていたら、ふと、昔田舎にいた頃に顔見知りだった女の子のことを思い出しました。当時、私は人口2万足らずの山間の小さな町に住んでい
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山手を歩く
用事で元町に行ったついでに、石川町の駅の先から地蔵坂をのぼって、港の見える丘公園まで山手を歩きました。今日は蒸し暑くて汗びっしょりになりましたが、気持のいい汗でした。山手本通りの両側は目を見張るような豪邸ばかりです。どうすればそんなに金持ちになれるんだろうなんて思いながら歩きました。私達のような下層
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根岸
もしこのまま横浜に住みつづけるとしたら、次に住んでみたい街は根岸です。根岸の駅前は東横線沿線のようにゴチャゴチャしてなくて舗道も広いし、住んでいる人のレベルも比較的高そうです。と、こんな言い方は嫌味に聞こえるかもしれませんが、横浜の場合、こういったことは案外重要です。横浜は常に「住みたい街」の上位に
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ユーミンを聴く
人間というのは年を取るとやたら過去ばかり振り返るようになります。音楽を聴く場合も、どうしても過去の歌ばかりを聴いて思い出に浸るようになるものです。先日たまたま用事で根岸に行った際、「ドルフィン」の前を通ったのですが、それ以来、ユーミンの歌を聴いています。「ドルフィン」はご存知ユーミンの「海を見ていた
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