「平岡正明」の検索結果 27件中 1 - 10件表示
ブログのTOPに戻る
『令和元年のテロリズム』
前にBADHOPについて書いた際に紹介した『ルポ川崎』(CYZO)の著者・磯部涼氏の最新刊『令和元年のテロリズム』(新潮社)を読みました。今回の本では、2019年5月28日の朝、神奈川県川崎市登戸のバス停で、市内にあるカリタス小学校のスクールバスを待っていた同校の小学生や見送りに来ていた父兄が、2本
https://zakkan.org//blog-entry-1666.html
伊勢山皇大神宮
夕方から散歩に出かけました。桜木町と野毛の間の丘の上に、伊勢山皇大神宮という神社があるのですが、まだ一度も行ったことがないので行ってみようと思いました。自宅から新横浜まで歩いて、新横浜から市営地下鉄に乗り、横浜駅のひとつ先の高島町駅で降りました。高島町駅からは、スマホのナビを頼りに国道16号線を桜木
https://zakkan.org//blog-entry-1371.html
横浜の魅力
正月休みの間、文字通り食っちゃ寝てのプチ引きこもり生活をしていましたので、夕方から散歩に出かけました。横浜駅で降りて、馬車道・伊勢佐木町・長者町を歩き、帰りも日出町から桜木町、みなとみらいをまわって横浜駅まで歩きました。途中、温かい蕎麦を食べたいと思いましたが、まだ正月の3日なので目当ての店はどこも
https://zakkan.org//blog-entry-1303.html
万引きとヒューマニズム
元日は大手のスーパーは休みなので、夜、近所の食品だけを扱っているミニスーパーに行きました。店内に入ると、数人の先客がいました。いづれも中年の男性ばかりでした。レジにはアルバイトと思しき若い男の子と女の子が立っていました。奥の飲み物などを置いている棚のところに行くと、そこにも一人の男性が商品を物色して
https://zakkan.org//blog-entry-1302.html
筒井康隆のツイート
韓国の慰安婦(少女)像に対する、筒井康隆氏のつぎのようなツイート(既に削除)が批判に晒されています。元になった「偽文士目碌」の文章は、以下のとおりです。偽文士目碌http://shokenro.jp/00001452新聞記事によれば、筒井氏は、批判に対して、「侮辱するつもりはなかった」「“炎上”を狙
https://zakkan.org//blog-entry-1257.html
野毛の大道芸と吉田町のジャズ
最近は野暮用で週の半分は伊勢佐木町に行ってます。そして、天ぷらが好きな私は、関内界隈の天ぷら屋めぐりするのを楽しみにしています。天ぷらのあとは、いつもみなとみらいまで歩いています。今日も伊勢佐木町に行きました。日曜日とあってさすがに伊勢佐木モールは人出が多く賑わっていました。もちろん、そのかなりの部
https://zakkan.org//blog-entry-1162.html
異文化と差別
差別は文明人として最低の行為です。ヘイト・スピーチは犯罪です。しかし、思想としていちばん大事なのは、そういった観念的なスローガンではなく、実際の現場でしょう。もちろん、ヘイトデモの現場もそのひとつですが、なにより私たちの日常において、文化的な背景が異なる人間と一緒に仕事をする場合、おのずと生まれてく
https://zakkan.org//blog-entry-1119.html
中森明菜は正真正銘の「歌姫」である
先日の『山口百恵は菩薩である』の記事を書いたあと、ずっとスマホに中森明菜の歌を入れて聴いているのですが、あらためて中森明菜のすごさを実感しています。最初はレコード会社のキャッチフレーズで「歌姫」と呼ばれていたのですが、やがてそんなレコード会社のよこしまな思惑を越えて、中森明菜は正真正銘の「歌姫」にな
https://zakkan.org//blog-entry-1109.html
『山口百恵は菩薩である』
深夜、ラジオを聴いていたら、中森明菜の「スローモーション」とかぐや姫の「神田川」がつづけて流れてきました。「スローモーション」は1982年、「神田川」は1973年の曲で、10年近くの時代的な開きがあるのですが、今あらためて聴くと、「スローモーション」の”歌謡曲的世界”に圧倒され胸が震えました。若い頃
https://zakkan.org//blog-entry-1106.html
ジャズプロムナードと「路上のジャズ」
夕方、鎌倉に行った帰り、所用のため関内で途中下車したら、突然、ジャズの演奏がきこえてきました。昨日と今日の二日間、横浜は恒例のジャズプロムナードが開催され、市役所前で「街角ライブ」がおこなわれていたのです。このブログでも何度かジャズプロムナードのことを書いていますが、最近はすっかり興味も失せ、開催中
https://zakkan.org//blog-entry-1101.html
1
2
3
>>