「石原吉郎」の検索結果 14件中 1 - 10件表示
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香港情勢と左翼の恐怖政治
香港情勢は、重大且つ悲劇的な局面を迎えています。戦いの先頭に立つ学生たちに対する香港政府の弾圧は熾烈を極めています。国際政治の冷酷な現実の前で、学生たちは文字通り孤立無援の戦いを強いられているのです。香港政府の姿勢の背後に、中国共産党の意向(と指示)があるのは子どもだってわかる話でしょう。「一国二制
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「性接待」と「愛国」
8月15日の朝日新聞に、敗戦直後、旧満州に入植した開拓団の女性たちが、当時のソ連兵に対して「性接待」をさせられていたという記事が出ていました。朝日新聞デジタル開拓団の「性接待」告白 「なかったことにできない」「性接待」証言活動支える家族 母たちの犠牲なければ記事によれば、 開拓団の女性たちは、開拓団
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石原吉郎と「愛国」
「愛国」ばやりです。どこを向いても「愛国」の声ばかりです。それは、ネットだけではありません。テレビや新聞など、既存のメディアにおいても然りです。今や「愛国」だけが唯一絶対的な価値であるかのようです。言うまでもなく、安倍政権が誕生してから、日本は「愛国」一色に染まっているのです。しかし、現在(いま)、
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広告のための検索
以前も取り上げましたが、上記は、本日、Googleで「シール」と検索(PC検索)したトップページの画像です。5、6、7位と同じサイトのページが表示されています。しかも、ご覧のとおりタイトルも非常によく似ています。以前取り上げた記事が、昨年の12月17日で、以来ずっとつづいていますので、これは一時的な
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空虚なデモ
どうやら安保法制は、来週に強行採決して成立する公算が大きくなったようです。自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長らは9日午前、東京都内のホテルで会談し、安全保障関連法案の16日の成立を目指すことを確認した。衆院で再可決する「60日ルール」を使わず、参院で成立を図ることでも一致した。与党は16日に
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確認されない死
何年か前にも同じことを書きましたが、年の瀬も押しせまると、いつにもまして「人身事故」で電車がとまることが多くなります。そのニュースが流れない日はないくらいです。ニュースも、あくまで「事故」によって電車がとまり、何万人の乗客に影響が出た(要するに「迷惑した」)という内容です。今や自殺は電車に飛び込んだ
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無念の死
夕方、みなとみらいで知人と待ち合わせたのですが、知人が来るまでクイーンズスクエアの上から手すりに身体をもたせかけ、仕事を終え家路を急ぐ人たちがエスカレーターで地下の駅へ下りて行くのを眺めていたら、ふと、堀田善衛の『広場の孤独』という小説のタイトルを思い出しました。オレはこんなところで何をしているんだ
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東慶寺
今朝、北鎌倉駅で途中下車して東慶寺にお参りしました。午前のまだ早い時間でしたが、既に北鎌倉駅周辺は大勢の人たちで賑わっていました。やはりここでも「ちい散歩」ごっこの中高年の男女が目立ちます。横須賀線の下り電車が着くたびに、これでもかといわんばかりのリュックを背負ったおっさんやおばさんたちがホームには
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ふと海をみたいと思った
石原吉郎ではないけど、ふと海をみたいと思いました。それで、朝、横須賀線の反対側の電車に乗って、横須賀に行きました。私も昔、横須賀には仕事で来ていましたが、取引先はもっぱら京急の「横須賀中央」駅の方にありました。都内から来るのも京急の方が便利なので、横須賀線を利用したことは一度もありません。「横須賀」
https://zakkan.org//blog-entry-674.html
北鎌倉まで歩いた
横須賀線で帰る途中、鎌倉駅で下車して北鎌倉まで歩きました。意気込みだけは強かったのですが、ダイエットは早くも停滞気味です。それで、もっと歩かなければという強迫観念のようなものがあるのです。小町通りをぬけて、鶴岡八幡宮の横を走っている鎌倉街道を道なりに進めば、北鎌倉まで30分くらいです。明月院の入口の
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