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(写真AC)※私ではありません(笑)



■ロキソニン


松本人志の”悪口”ばかり書いたのでバチが当たったのか、ここ数日、身体の調子が悪くかなりグロッキーの状態が続いています。

松本人志の”悪口”に関しては、前の記事に、文字通り蛇足と言ってもいいような「追記」を書いていますので、興味のある方はお読みください。

症状は、悪寒がして、咳が出て鼻水が止まらず、しかも、咳が出るからなのか喉が痛くてなりません。ただ、熱はまったくありません。熱がないということは、インフルエンザではないと思いますし(予防接種も打っているし)、新型コロナウイルスでもないような気がします。

仕事の関係でほぼ毎週、PCR検査を受けているのですが、念の為に自分でも抗原検査をしてみようと思っています。 

昨年末に花粉症の初期症状が出て、あわてて病院に行って薬を処方して貰ったという話をこのブログにも書きましたが、何だか再び、花粉症の初期症状が出た感じがしないでもありません。ただ、気になるのは、花粉症の症状にしては重いし、それに症状が長く続いている気がするのです。

風邪かと思って市販の葛根湯を買って飲んでもまったく効果はありませんでした。また、うがい薬を買ってうがいをしても喉の痛みは改善されませんでした。のど飴なんて気休めにもなりませんでした。

そんな中で、ロキソニンを飲むと「劇的」と言ってもいいほど症状が軽くなるのです。ただ、ロキソニンの効果が終わるとまた元に戻ってしまうというくり返しです。

ロキソニンは成人の場合、一日に二回の服用と定められていますので、たしかに、二回飲めば何とか症状に苦しまずに一日をすごすことができなくもありません。ただ、一方で、ロキソニンを毎日二錠も飲み続けることに不安があるのでした。 

エアコンだと空気が乾燥するので、エアコンをやめて足元だけを温めるヒーターに換えました。

若い頃だとこの程度の不調は風呂に入って汗をいっぱいかいたらすぐ改善したように思いますが、もうそんな誤魔化しも利かない年齢になったのです。

■沢田研二とスーザン・ソンタグ


家で寝てすごすことが多いので、本はよく読んでいますが、しかし、最近は感想文を書くような本に出合うことが少なくなりました。それは、自分自身の感性の問題でもあるのだと思います。

このブログでも感想文を書いていますが、島崎今日子氏の『安井かずみがいた時代』(集英社)がすごくよかったので、二匹目のドジョウを狙って『ジュリーがいた - 沢田研二、56年の光芒』(文藝春秋)を読みましたが、感想文を書くほどのものではありませんでした。おそらく、島崎今日子氏は沢田研二のファンなのではないか。だから、あまりにべったりで、批評がないのでした。

むしろ、同時に買った明治大学教授の波戸岡景太氏の『スーザン・ソンタグ - 「脆さ」にあらがう思想』(集英社文庫)の方が面白かったです。

前から言っているように、トランプの大統領復帰は確定的でしょう。トランプの対抗馬がバイデンしかいないという民主党の党内力学はもう救いがないと思いますが(それは日本の立憲民主党も同じですが)、こうしてアメリカは自滅して”アメリカの時代”は終わりを告げるのだと思います。

イスラエル(ユダヤ人)の狂気はこれからも続くだろうし、対米従属を国是とする日本もトランプの狂気に苦しめられ、同じように自滅の道を歩んでいくことになるでしょう。対米従属「愛国」主義の「愛国」者たちは狂喜乱舞して、歯止めもなく「売国」への道を突き進んでいくに違いありません。旧統一教会の問題で、「愛国」という言葉は完全に失効したのですが、彼らは「売国」を「愛国」と言い換えて生き延びていくのでしょう。文字通り、狂気の時代が訪れるのです。

いつも書いていることですが、日本の左派リベラルなんて糞の役にも立たないのです。

最近も、旧統一教会とつながりが深い代表的な政治家であり、安倍派の裏金問題の中心人物のひとりでもある萩生田光一氏の地元の八王子市長選で、自公推薦で日本維新が支援する候補が、予想を覆して野党候補に6645票差をつけて当選したというニュースがありました。新聞の出口調査でも野党候補が有利と言われていましたので、「まさか」と言ってもいいような逆転劇でした。これ以上のない有利な条件下の選挙でも、野党は敗れたのです。その意味は絶望的なほど大きく、今の野党の存在意味すら問われていると言ってもいいでしょう。

にもかかわらず、立憲民主党に近い左派系の人間は、与党候補は前回より1万票減らした、自公に対する民意は離れつつあるなどと、ギャグみたいなことを言って選挙を総括しているのでした。戦わない左翼はただの木偶の坊にすぎないのです。

身体の不調と同じでいいことなんかないのです。 


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